車椅子 窓から出入り

車椅子の方が家族にいる場合にその出入りに頭を悩ませてしまいます。
そこで、
「そうだ!リビングの窓からなら車椅子でも出入りできるじゃないか!」
と思いつくかもしれません。
そこで、工務店に相談すると
「それはいい考えです!すぐに見積もりを出します」
と話はトントン拍子に進むかもしれません。

でも、ちょっと待ってくださいね。
車椅子で窓から出入りを考えるよりも、そもそも玄関のドアを自動ドアにした方が安上がりでより快適で便利なことも多いのです。
確かにリビングの窓からス~イスイと出入りできそうなイメージがある「車椅子で窓から出入り」なんですけど意外と欠点も多くあります。

車椅子で窓から出入りできるようにするとお庭のほとんどがスロープで占められてしまう。

そもそもそんな広いお庭なんてないのではないですか?
無理に作ったスロープは急傾斜でかえって危険です。

確かにこの方法も良い方法なのですが、致命的な欠点があります。
それは
窓から出入りすると外から施錠できない!
というものです。
さらにサッシの溝の問題もあります。
さらに電動車椅子ならその重量(車椅子+搭乗者の体重)ですから相当なものでサッシやスロープの耐用性が心配です。

車椅子の家族が窓から出入りできるようにするリフォームを考える方が多いけど・・・

一級建築士が説明する車椅子で窓から出入りするリフォーム

車椅子で窓から出入りするようにするにはかなり大規模なリフォームが必要になります。
それにはいくらに費用がかかるかわかりません。

親が高齢になって車椅子が必要になってしまった。
家族に障害のある方がいる。
そんな場合は普通に玄関から出入りするのってめちゃくちゃ大変ですよね?
そこでリビングなんかの窓の外にスロープを設置して
車椅子の人が窓から出入りするようにリフォームする方もすくなくありません。
でも、そのリフォームってかなり大がかりじゃないですか?
確かに介護保険適用も可能かもしれませんが、もう一つの選択肢も考えてもらえませんか?

それは玄関ドアに自動ドアシステムを後付けする方法です。

これなら
高齢の親や障害者本人にも気軽に玄関から出入りができて簡単に外出できるのです。
介護や介助するほうも楽に介護や介助もできます。
車椅子の方が普通の玄関での出入りは本人も介護や介助する人も大変です。
段差を解消するためにスロープを作ったりもするでしょうが、それだけでは正直不十分かもしれません。
なぜなら、それ以上に問題なのは玄関ドアです。
なぜなら【車椅子で玄関の出入りは開いたままの状態にしなければならない】からです。
でも、いちいちドアを開けてストッパーで空いた状態にするのも大変!
そもそもそんな芸当は車椅子に乗っている本人には無理な話です。

そこで、考えるのは
『今ある玄関ドアをリフォームで引き戸に改造するか』
ということです。
ドアではなく引き戸なら簡単に開いたままの状態にできますからね。
でも、ちょっと待ってくださいね。
ドアから引き戸にするのってかなり大変なリフォームになりますし、そもそも構造的に不可能なこともあ少なくありません。
そこで知っておいて欲しいのが

車椅子でも楽に出入りできるように20万円程度で玄関ドアを自動ドアにできるんです!

車椅子の方が窓から出入りするようにリフォームすると後々大変なこともある

窓から車椅子の家族が出入りできるようにすると意外とその出入りが逆に大変になることもあります。
出入りする窓と門扉まで離れていてかなり遠回りになるかもしれません。
また出入りする窓と地面の段差を解消するにはかなり大がかりなスロープの設置が必要になる場合もあります。
なにより、大切にしてきたお庭の大部分をこのスロープが占めてしまうでしょう。

車椅子はその特性上かなり緩やかな勾配を設けなければいけません。
ほんの数十cmの高低差でもそれを緩やかな勾配で解消するにはかなり長いスロープが必要です。
車椅子の家族が安全に窓から出入りするためには必要な工事なんです。

車椅子の家族でも出入りが簡単にできる玄関用後付け自動ドアシステムDOAC(ドアック)

今回ご紹介するのはあの大手リフォーム会社のLIXIL(リクシル)さんのDOAC(ドアック)という商品です。
まずはこのイメージ動画をご覧下さい。

車椅子の家族でも出入りが簡単にできる玄関用後付け自動ドアシステムDOAC(ドアック)は20万円~

この車椅子の方でも玄関の出入りが楽々できるようになる自動ドアシステム「DOAC(ドアック)」は20万円からラインナップされています・



DOC(ドアック)1ロックセット
セット価格:208,000円(工事費/税別途)
電動ドアオープナー ×1
コントローラー ×1
電動サムターン ×1
リモコン ×1



DOAC(ドアック)2ロックセット
セット価格:238,000円(工事費/税別途)
電動ドアオープナー ×1
コントローラー ×1
電動サムターン ×2
リモコン ×2



DOAC(ドアック)追加用リモコン(オプション)
価格:6,000円(税別)
使用するリモコンの数を増やしたい場合にお求めください。
最大8個まで登録することができます。

後付け自動ドアシステムDOAC(ドアック)の工事は簡単

この車椅子の方でも楽々出入りができる玄関自動ドアシステムDOAC(ドアック)の工事は原則1日で終わります。
今ある玄関ドアにDOAC(ドアック)システムを取り付けるだけです。

※電気配線が必要な場合もあります。

詳しくは公式サイトも確認してみてください。
\今の玄関が自動ドアへ生まれ変わる/
LIXIL ドアック公式サイトはこちら



玄関が自動ドアになったら車椅子の家族の介護はこんなに快適

車椅子を使っている本人や介護・解除されている方が玄関が自動ドアになるとこんなに快適になるんですね。

車椅子を使っているどの方の意見も貴重なご意見ですよね。

玄関は一日に何度も往復するところでありながら
一番体力を使うというか・・・

お家のことって自分ひとりで決めないで
家族で話し合って決めることが多いので
自分のために変えてもらうというのが
すごく嫌な気持ちなんですよ・・・

ドアってやっぱりお出かけするのにも最初の一歩じゃないですか
気が重いとお出かけする気分もそれだけで
テンション下がっちったりするんですけど・・・

家に帰る時ぐらいホッと出迎えて欲しい・・・

ホッとする前に「ウッ!」という感じの
「さあ開けるぞ!」という気合がいる・・・

玄関を後付け自動ドアにすると車椅子の方は超快適で介護も楽々

車椅子を使用しているみなさん、玄関ドアが児童に経平出来るとこのように喜ばれていましたね。

超快適でしたね
快適 ノーストレスで
まったく力を使わずに
ボタン一つで
鍵も明けて閉めてというものがないので
大丈夫かな?というくらいなにもすることがないので(笑)



私、筋肉があまりないので
ドアを開けたり閉めたするのが大変で
ホント なんの筋肉も使わずに
ピッと開け閉めできるのが夢のようで
大丈夫かな?というくらいなにもすることがないので(笑)



両手でお姫さま抱っこするので
ドアにぶつけないようにするんですけど
必ず足とか頭とかどこか打っちゃってて
申し訳ないなと思いながら入ってて
でも、今日やってみたら
開いてるまま駆け抜けられたので
それはすごいストレスフリーでよかった



いろんな車椅子のユーザーさんに話を聞いていくと
玄関ドアっていう話じゃなくて
「開けられない」「閉められない」っていうところが
非常に困っている
その時に、ちょっと玄関ドアを作るのはやめようと
手軽に使えるモノで
「開ける」「閉める」という機能だけを
提供できるようになったら
喜んでいただけるじゃないかな



せっかくの自分の家なので
快適な素敵なお家にしたいなというものはありますね。
快適にしてきたつもりでも、何年も住んでいると
「あぁ、もっとこここうしておけばよかった」ということが
後からどんどんどんどん湧いちゃってくるんですよね



あんまり福祉っていう言葉は好きじゃなくて
誰かのために、人のためにと言っていると
私のためにだけのものは
家族にとって不要なものは使いづらかったり
もったいないことなのかな?と・・・
だとしたら、その人にとってはすごい価値あるもので
まわりの人もちょっと価値があるぐらいだったら
家族みんなが便利だとしたら
その商品は使ってもらいやすいし
世の中に普及していってくれるのかな
と思っています。

車椅子の家族でも楽々玄関を出入りできる後付け自動ドアシステム「DOAC(ドアック)の使い方は?

車椅子の方でも楽々玄関を出入りできるドアにDOAC(ドアック)の使い方動画も紹介しておきます。

万が一に備えて、指を挟んだりしないように対策もされています。

車椅子を使わない方の場合は普通の開け閉めができます

開け閉めには補助パワーがそうしますので力の無いお年寄りには嬉しいかもしれません。

帰宅した時

外出する時

小さな子供が乱暴に開け閉めしても大丈夫です

親が車椅子での介護や家族が車椅子での介護・介助が必要な方におすすめ

いくら車椅子の方の玄関の出入りが楽になるといっても
その負担は工事費などを含めれば30万円程度はかかってくるので決して小さくありません。
ですので慎重に判断してください。

ただ
ご家族に障害を持った方がいる
老老介護の両親や介護を誰かに任せている方の負担を軽減させたい
などの場合は検討の余地はあると思います。
経済的な負担のデメリットと得られる快適さのメリットを比べてみてくださいね。

\今の玄関が自動ドアへ生まれ変わる/
LIXIL ドアック公式サイトはこちら